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ペット共生住宅

ペットを飼育できる住宅には、「募集住戸一覧」欄に ペット可 と表示しています。
お申込みにあたっては、以下の事項について、内容をご確認の上お申込みください。
(ペット飼育予定のない方も内容をご確認の上お申込みください。)
  • ペット飼育上の手続き
  • ペットクラブ
  • 飼育に関するマナーについて
  • ペット共生住宅Q&A

ペット飼育上の手続き

1.犬または猫を飼育する場合の手続きについて

住宅の申込み資格の確認書類に加え、「ペット飼育申請書」等必要書類を機構の指定する日までに提出していただきます。
(必要書類については下記をご参照ください。)
犬及び猫については、1住宅につきいずれか1頭のみ飼育が認められます。
【犬】
犬については、①成犬時の体重が概ね10kg以下の大きさであること、②狂犬病予防法に定める鑑札を受け、同法に従い予防注射を受けていること、 ③各種感染症予防注射を受けていること、④万が一の場合の引取人を決めることが条件となります。
(注射は住宅の本申込日より1年以内に接種されたものを有効とさせていただきます。)
【提出していただく書類】
  • (1)ペット飼育申請書
    ※鑑札番号、狂犬病予防注射済票の番号などの必要事項を記入していただきます。
  • (2)犬種を証明する書面または所見書
    ※大きさの条件を満たしていることが確認できる書類
    ※血統書などの犬種を証明する書面(下記に掲げる犬種に該当する場合)、又は獣医師の所見書
  • (3)狂犬病以外の感染症について1年以内に実施した予防接種に関する証明書
  • (4)飼育できなくなった場合の引取人届
    ※身体障がい者補助犬(盲導犬など)に関しては、別途UR都市機構までお問い合わせください。
    ※マイクロチップの注入および避妊、または去勢手術については、飼い主の方の努力義務とさせていただきます。(飼育開始時の条件ではありません。)
【飼育できる犬種について】
以下に掲げる犬種は、一般に「成犬時の体重が概ね10kg以下の大きさ」であると認められることから、 飼育を希望される犬がこれらに該当する場合は、その犬種であることを証する書面のご提出があれば、大きさの要件を満たすものとします。
また、以下に該当しない場合や雑種の場合、犬種を証明する書面が無い場合は、獣医師の所見書(UR都市機構の定める大きさの要件を満たしていることが確認できるもの)を提出していただきます。
※犬種については変更、追加になることがあります。
アーフェンピンシャー/アイリッシュ・テリア/アメリカン・コッカー・スパニエル/イングリッシュ・コッカー・スパニエル/イタリアン・グレーハウンド/ウィペット/ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア/ウェルシュ・コーギー・ペンブローク/ウェルシュ・テリア/オーストラリアン・テリア
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル/キング・チャールズ・スパニエル/ケアーン・テリア/コーイケルホンディエ/コトン・ド・テュレアール
シーズー/シーリハム・テリア/柴/シルキー・テリア/ジャーマン・ハンティング・テリア/ジャック・ラッセル・テリア/シェットランド・シープドッグ/シッパーキー/スカイ・テリア/スコティッシュ・テリア/スムース・フォックス・テリア
ダックスフンド(スタンダード・ミニチュア・カニーンヘン)/ダンディ・ディンモント・テリア/チワワ/チャイニーズ・クレステッド・ドッグ/チベタン・スパニエル/チベタン・テリア/狆/トイ・マンチェスター・テリア/トイ・プードル
日本スピッツ/日本テリア/ノーフォーク・テリア/ノーリッチ・テリア
パーソン・ジャック・ラッセル・テリア/パグ/バセンジー/パピヨン/ビーグル/ビション・フリーゼ/プチ・ブラバンソン/ブリュッセル・グリフォン/フレンチ・ブルドッグ/ペキニーズ/ベドリントン・テリア/ボーダー・テリア/ボストン・テリア/ポメラニアン/ボロニーズ
マルチーズ/マンチェスター・テリア/ミニチュア・シュナウザー/ミニチュア・ピンシャー/ミニチュア・プードル/ミニチュア・ブル・テリア/メキシカン・ヘアレス・ドッグ
ヨークシャーテリア
ラサ・アプソ/レークランド・テリア/ローシェン
ワイアー・フォックス・テリア
【猫】
猫については、①成猫時の体重が概ね10kg以下の大きさであること、②マイクロチップの注入、③避妊又は去勢手術を受けていること、 ④各種感染症予防注射を受けていること、⑤万が一の場合の引取人を決めることが条件となります。
(注射は住宅の本申込日より1年以内に接種されたものを有効とさせていただきます。)
【提出していただく書類】
  • (1)ペット飼育申請書
    ※マイクロチップのID番号などの必要事項を記入していただきます。
  • (2)避妊・去勢手術済みを証明する書面又は避妊・去勢手術が困難なことを証明する書面
  • (3)マイクロチップの注入済みを証明する書面又はマイクロチップの注入が困難なことを証明する書面
  • (4)処置ができない事項に関する誓約書(該当者のみ)
    ※飼育を希望される猫について、UR都市機構の定める期日までにマイクロチップの注入や、避妊または去勢手術が受けられない場合(避妊または去勢手術については不要と判断された場合を除きます。)は、 入居後に必ず処置する旨の誓約書の提出が必要になります。
  • (5)感染症について1年以内に実施した予防接種に関する証明書
  • (6)飼育できなくなった場合の引取人届
【小動物・小鳥・魚】  書面の提出は不要です。
小動物(うさぎ、モルモット、ハムスター、りす、フェレット)、小鳥、魚類(金魚・熱帯魚などの観賞魚)を飼育することができます。 小動物の飼育に関しては、一人で持ち運びができるカゴで飼育できる程度の大きさと数とし、1住戸につきカゴ1個とします。 飼育にあたっては、室内から逃げ出すことのないようにご注意ください。

2.飼育規則の遵守・ペットクラブへの加入

ペットの飼育にあたっては、UR都市機構が定める「ペット飼育規則」を遵守していただきます。 該当団地にご入居いただく方には、機構の指定する日までに、ペット飼育規則を遵守する旨の確認書をご提出いただきます。
なお、犬または猫を飼育されるされる方は必ずペットクラブに加入いただき、その運営に必要な費用を会費として負担していただくことになりますので、あらかじめご了承ください。
※ペット飼育規則については こちら(PDFファイル) 別ウインドウが開きます をご覧下さい。(団地により条件が異なるため、一例となります。)
※ペットクラブについてはこちらをご覧下さい。

3.入居後に、犬または猫の飼育を希望された場合

入居と同時に犬または猫の飼育を希望せず、入居後に飼育を希望される場合は、その時点で、所定の窓口を通じてUR都市機構に飼育申請をしていただくことになります。 ご希望の場合はペットクラブにお問い合わせください。 なお、飼育申請に必要となる書類は入居当初に飼育される場合と同様です。 また飼育開始の際はペットクラブへの加入が義務づけられています。
※ペットクラブについてはこちらをご覧下さい。

4.各種処置にかかる費用の負担等

犬または猫を飼育する場合の要件を満たすために必要となる予防接種、マイクロチップの注入、避妊または去勢手術、各種書面の発行等にかかる費用につきましては、全てお客様のご負担となります。
また、犬または猫に対して行う各種処置については、獣医師とご相談のうえ、お客様の責任において実施していただくこととなります。UR都市機構は各種処置に対して一切の責任を負いかねます。
以上の点につき、あらかじめご承知おきください。

5.賃貸住宅の修繕義務

当該住宅においては、契約時にあらかじめUR都市機構が通知する修理細目通知書に記載する部位およびお客様の責により発生した汚破損滅失の他、ペット飼育に起因して発生した賃貸住宅およびその設備機器または、造作等の汚破損等(爪もしくは歯等による引っ掻き傷または糞尿の飛散、匂いつけ行動その他飼育に伴う汚れ、臭いの付着、毛詰まり等)の修繕、取替え(消臭または消毒等を含む。)は、お客様のご負担で行っていただきます。
(退去時も同様です。)

ペットクラブ

ペット共生住宅での快適な暮らしをより快適で魅了的なものとするためには、ペットの飼い主同士の情報交換やコミュニケーションの場が大切です。
UR都市機構では、情報やコミュニケーションは、ペットとの暮らしを楽しく豊かにするだけでなく、トラブルなどの発生を未然に防ぐとともに、万一トラブルが発生したときも敏速な対応が行いやすいとの考えから、 そのような情報交換やコミュニケーションの場として、犬および猫の飼い主を中心とする会員でさまざまな活動を自主運営するペットクラブを設けています。
※UR都市機構のペット共生住宅で犬または猫を飼育される方は、必ずペットクラブへ加入していただくとともに、その運営に必要な費用をペットクラブで決められた方法により、家賃・共益費とは別にペットクラブにお支払いいただく必要があります。
※ペットの飼育を予定されていない方でもペットクラブの会員になることができます。

飼育に関するマナーについて

【飼い主の心構え】
ペットの飼育に関しては、飼育規則を遵守のうえ、飼い主の方に責任を持って鳴き声、臭い等の迷惑防止、健康管理に当たっていただきます。 特に犬および猫については、他の居住者の方々や近隣にお住まいの方々に迷惑をかけないよう、しつけを行ってください。
なお、飼育規則に違反された方に対しては、飼育禁止の措置等を行い、又は契約を解除することがあります。また、入居後にペットの飼育を開始する場合も同様の取扱いとなりますので、ご注意ください。
【住戸内および共用部分でのマナーについて】
ペットの飼育は飼育規則により住宅室内に限定されており、バルコニーや共用廊下などでペットを飼育することはできません。 ペットの手入れをしたり、ゲージ等飼育用具の清掃を行う場合も、住戸室内でお願いします。また、居住者の皆様全員が気持ちよく清潔にご利用いただけるよう、お互いに気をつけてください。

※ペットエントランスに汚物処理水洗を設置しておりますので、ペットの汚物を必ず住宅に入る前に処理してください。(一部の団地には設置しておりません。)
※ペットエントランスに足洗い場を設置しております。ペットを飼育されている方々、共同で使用するものです。きれいに使用してください。(一部の団地には設置しておりません。)
※エレベーター内の操作盤にペットボタンがあります。このボタンを押すことで、ペットが同乗していることを、各階のエレベーター乗場操作部分に点灯表示します。 (後から乗る方や、ペット同士のトラブル等を防止するために、同乗の際は必ず押してください。)(一部の団地には設置しておりません。)
【外出の際のマナー】
団地内だけでなく、散歩などのペットを伴う外出の際にもマナーをお守りください。汚物の放置やリードを外してペットを遊ばせるなどの行為は、マナー違反です。近隣にお住まいの方々に不快な思いをさせたり、不安感を与えたりすることのないよう、十分に配慮してください。

ペット共生住宅Q&A

犬および猫はなぜ概ね10kg以下の大きさなのですか?
また、なぜ1頭なのですか?
犬または猫の飼育にあたっては、1.緊急時に飼い主が飼育動物をコントロールできること、2.共用部分の広さや近隣の環境に対する影響等を考慮して、 成犬又は成猫時に抱きかかえられる程度の大きさ(概ね10kg以下)とし、飼育できる頭数を1住戸につきどちらか1頭としました。

マイクロチップとはどういうものですか?
マイクロチップとは、個体識別を目的とした皮下埋め込み型の電子標識器具で、内部には固有のIDナンバーを書き込んだ超小型集積回路(IC)が封入されているものです。 長さは11mm~13mm×直径2mm程度のサイズで、表面は生体適合性ガラスで覆われ、体内移動を防止するための微細な凹凸が付いているものや、キャップがついているものなどがあります。 データを読み取る際は、読み取り器(マイクロチップリーダー)を近づけると、読み取り器のディスプレイ上に、被識別動物のIDナンバーが表示され、個体識別が可能となります。

マイクロチップの注入処置はどこでおこなってもらうのですか?
獣医師に処置してもらいます。マイクロチップは滅菌済みの埋め込み機を使って猫や犬の背側頚部の皮下に注入されます。 また、一度注入すると、途中で交換する必要はなく、動物の生涯にわたってその機能を持続するとされています。 なお、注入にかかる費用は動物病院やマイクロチップの製品によって異なりますので、処置を依頼する予定の動物病院に注入処置が可能かどうかも含めて事前にお問い合わせください。

なぜ猫にマイクロチップの注入が義務化されているのですか?
「動物の愛護及び管理に関する法律」(平成11年12月改正)で動物の所有者は、その動物が自己所有であることを明確にするための努力をしなければならない旨規定されています。 猫については、犬のように法律等による登録・鑑札制度が整備されていないこともあり、1.飼育責任の自覚 2.個体識別の確実性・効率性 3.近隣にお住まいの方々への配慮の観点からマイクロチップの注入を義務化しました。

なぜ猫には避妊又は去勢手術が義務化されているのですか?
一般に、猫については犬のように条例等による係留義務が課せられていないため、みだりに繁殖することを防止する必要があります。 また、これに加え、住戸内で猫を飼育するにあたっては、猫にみられる発情期特有の行動を抑制する必要があり、避妊または去勢手術はその抑制効果が大きく、実施率も高いことから、それを義務化することとしました。

ペットクラブとはどのようなものですか?必ず入会しないといけないのですか?
ペットクラブには、犬または猫の飼い主を中心としたコミュニケーション創造の場として、犬及び猫に関する飼育ノウハウ、飼育に関する悩み事、しつけについてのアドバイス、 そして飼育のマナーなど、人とペットの良好な関係を築くためのさまざまな情報を交換する場となる他、犬または猫の飼育に関して生じた問題の相談、解決の場としての役割を担っていただきます。 犬および猫に関するトラブルが発生した場合は、まずペットクラブにご相談ください。 犬または猫を飼育していない居住者の方々や、近隣にお住まいの方々からのご相談もペットクラブで受けていただきます。 なお、ペットクラブには、該当団地で犬または猫を飼育する方は必ずご入会いただきます。

ペットを飼う人と飼わない人とでは月額家賃等が違うのですか?
ペットを飼う方も飼わない方も家賃、敷金、共益費とも同じ金額です。 なお、共益費とは、団地内の共用部分(エントランスまわりに設置されている汚物処理水洗や足洗い場を含みます。※一部の団地には設置しておりません。)の維持運営に必要な費用です。 ペットを飼う方は、別途ペットクラブの運営に必要な費用を会費として負担していただくことになります。
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