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入居申込みに必要な書類

先着順受付住宅の入居お申込みに必要な書類は以下の通りです。

都市機構賃貸住宅入居申込書

UR営業センター等への訪問時に窓口で記入していただきます。

収入証明書・貯蓄額証明書

以下に記載する書類が必要となります。お客様の収入の形態により必要書類が異なりますので、ご注意ください。
なお、「家賃等の一時払い制度」をご利用される方は、収入を証明する書類は必要ございません。

(1) 給与収入の方 (以下のイ及びロの書類が必要です。)
  • イ 前年分の源泉徴収票
    ※原本(社印が押印されているもの)とし、マイナンバー(個人番号)の記載がないものをご提出ください。
     また、給与支払元が個人事業主の場合は、実印での押印及び印鑑証明書を添付していただきます。
    ※採用後1年に満たない方は、UR都市機構指定様式の収入証明書 様式PDFダウンロード をご利用ください。
     また併せて、社員証・健康保険証等の写しをご提出いただきます。
  • ロ 本年度の課税証明書又は本年度の住民税決定通知書
    ※市区町村が発行する昨年の収入が記載されているものをご提出ください。本年度の課税証明書及び
     住民税決定通知書が発行されない期間は、取得可能な最新のものをご提出ください。なお、市区町村
     により名称が異なる場合がございます。
(2) 個人事業主の方
  • 前年分の納税証明書(その2)
    ※原本(所管税務署長発行のもの)をご提出ください。
(3) 年金所得者の方
  • 公的年金証書又は年金振込通知書等
    ※原本及びコピーをご提出ください。また、年金振込通知書については、最新のものをご提出ください。
(4) 貯蓄基準をご利用される方
  • 残高証明書
    ※残高は円預金とし、金融機関等発行後7日以内のものをご提出ください。

    同居親族等の収入を合算する場合
    次の書類の提出が必要になります。

    • 申込本人の収入が基準月収額の1/2以上あり、同居親族の収入を合算することができる場合には、同居親族の収入を証明する書類(上記(1)~(3)をご参照ください。)
    • 申込本人の収入が基準月収額の1/2以上あり、勤務先又は親族から家賃補給を受ける場合には、家賃補給証明書 様式PDFダウンロード

    親族等の貯蓄を合算する場合
    申込本人の貯蓄が基準貯蓄額の1/2以上あり、親族等の貯蓄を合算することができる場合には、親族等の貯蓄額補給証明書 様式PDFダウンロード の提出が必要となります。

※確認のために別途書類等を提示・提出していただく場合がございます。

住民票の写し

  • 申込本人及び同居親族全員のもので、続柄の記載されたものが必要です。
    (発行日から3か月以内のもの)
    • 「住民票の写し」については、特に申出がないと「続柄」と「本籍・筆頭者」が記載されません。
      住民票の写しの交付を請求されるときは、必ず「続柄の記載されたものが必要である」旨を申請書に記入してください。
      ※外国人の方は、入居者全員の続柄、国籍、在留資格、在留期間、在留カード番号が記載されたものが必要です。
  • 「住民票の写し」だけでは申込本人との続柄(親族関係)を確認できないときは、その続柄(親族関係)を確認できる戸籍謄本等が必要になります。
  • 婚約中の方が同居されるときは、婚約届 様式PDFダウンロード 及び、婚約者の方の住民票が必要となります。
●申込本人が未成年者で未婚の場合は、親権者の同意書(将来の契約解除についても合わせて同意する場合) 様式PDFダウンロード

(同意される方の印鑑証明書及び申込本人との関係がわかる書類を添付)が必要となります。

●申込本人が被保佐人又は被補助人に該当する場合は、保佐人又は補助人の同意書(将来の契約解除についても合わせて同意する場合) 様式PDFダウンロード

(同意される方の印鑑証明書及び申込本人との関係がわかる書類を添付)が必要となります。

●単身赴任者で、留守家族のために申込みされた方は、勤務先の在勤証明書又は転勤証明書(赴任先の勤務地の所在がわかるもの)が必要となります。
●近居制度をご利用される場合は、上記必要書類の他に親族等世帯の入居住宅等通知書 様式PDFダウンロードが必要となります。
●近居制度をご利用いただく際にはこちら以外にもご提出いただく書類がございます。詳細について営業センターにお問合せください。

高齢者等の所得の特例に該当する方のみ必要な書類

※高齢者・障がい者・配偶者のいない世帯・満18歳以上の学生の方は、収入が基準月収額の1/2に満たない場合でもお申込みできます。

収入基準特例措置適用願(UR都市機構所定様式)、扶養者の所得証明書、申込本人と扶養者の親族関係を確認できる戸籍謄本等を提出してください。また、扶養者が直系血族以外の三親等以内親族の場合は、勤務先等による扶養証明書または健康保険証の写し等、現に扶養していることが確認できる書類を提出してください。

※申込本人が障がい者又は母子世帯の場合には、次の書類が必要となります。
身体障がい者(1~4級)の方 身体障がい者手帳の写し
知的障がい者の方 療育手帳の写し、又は医師等の診断書等
精神障がい者の方 精神障がい者保健福祉手帳の写し、又は医師等の診断書等
妊娠している単身者の方 ・母子手帳の写し又は医師の診断書
・戸籍謄本(配偶者のいないことがわかるもの)
満20歳末満の子を扶養していてかつ同居している配偶者のいない母親の方 ・戸籍謄本(配偶者のいないことがわかるもの)
・健康保険証の写し等(被扶養者であることがわかるもの)
なお、この特例に該当する方には、住宅契約時に扶養者の方から、家賃等の支払について申込本人と連帯して履行の責を負うことを確約する旨の念書(UR都市機構所定様式)及び印鑑登録証明書(有効期間3ヵ月間)を提出していただくことになります。

※「UR都市機構所定様式」については各UR営業センターでお確かめください。

ペット共生住宅にお申込みされた場合の提出書類等

通常の資格確認に必要な提出書類に加え、別途提出書類が必要となります。詳細はこちら別ウインドウが開きますをご確認願います。

●その他、証明に必要な書類を提示・提出していただく場合があります。ご不明な点は、募集案内窓口(UR営業センター等)にお問合せください。
また、提出された書類については、UR都市機構から発行元(勤務先等)へ照会する場合がありますので、ご承知おきください。
<ご注意>
提出していただいた証明書等はお返しいたしませんので、ご了承ください。
その他、各種制度をご利用される場合必要となる書類もございますので、営業センター等にご確認くださいますようお願いいたします。

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